ご当地幸染め
日本の伝承文化「染めもの」とコラボ
地方創生「よい仕事おこし」
幸染めとのコラボで新たなビジネススタイルを始めませんか
観光、PRの新コンテンツとして
インテリアからファッション美術品、実用品など、多くのバリェーションからプロの染めもの専門家が提案します
お気軽にご相談ください
障害者、高齢者福祉、リハビリ、脳トレなど
社会貢献型のビジネスコンテンツ
としても活用出来ます
コラボ実例
葉っぱの街、上勝町とのコラボレーション
◼支援の実例
葉っぱビジネスで一躍有名になった徳島県上勝町と世界で唯一の水を使わない染色技術の幸染めを
「いろどり幸染め」としてコラボさせて事業化。
≪ 経 緯 ≫
2015年 メディアでも取り上げられている上勝町で、葉っぱは料亭など妻物として親しまれているが、
同様に使わない(売れない)葉っぱを染物に活かすこと。 それが資源の再利用と自然体験学習などによる
更なる地域活性や福祉、障害者支援、緑化運動、そして日本のカルチャーとして海外にも発信することに繋がる。
その為の「いろどり幸染め」を、「彩山構想」の一つとして事業化の取り組みを始めた。
2016年 第3セクターとして国の予算支援も得て、行政(林野庁など)や、地域(上勝町など)とも
連動しながらもインストラクターやアーティストを育成し、地域の特色を活かした体験サービスや作品販売など持続可能な事業家として独立させている。
2017年 今後はこの成功例を地域の新しい職業の提供や古民家を使ったギャラリー作りなど、
美しい村連合、地域おこし協力隊の活動などとも協力し、全国規模の地方創生につながるように、
伊豆の松崎町、長野県上田市、富山県、更に沖縄、北海道や新潟の離島などからも指導要請を受け、
支援は全国に広がってきている。
メディアで多くも取り上げられ、講演などでも引っ張りだこの
葉っぱビジネスを展開している「株式会社いろどり」との
コラボレーションが遂に実現。
上勝町の余った葉っぱを利用したエコビジネスとして
「いろどり幸染め」としてデビュー!